ディープリンパの秘密7 ~とろけるディープリンパ~

当サロンのディープリンパ施術を「とろけるディープリンパ」と表現しています。文字通り身も心もとろけてしまうという意味もありますが、実はもっともっと深い意味が込められています。

ディープリンパの秘密6 -でも説明しましたが、ディープリンパが作り出す空間は、あなたと私が完全に融合した空間です。とろけて「融合する」ということです。「とろける」という言葉の中に「融合」という意味が込められています。私がディープリンパを通して皆様に知っていただきたかったのは、この「融合」の感覚です。主体と対象が分離している段階では、愛は所有を求めます。対象を物として所有しようという意識が働くのです。しかし完全に融合した状態では、あなたがわたしであり、わたしがあなたになるので、自我自体が消滅します。そこには所有のない愛だけが存在します。私は20年前あるセラピストからオイルトリートメントの施術を受けました。この時、自分の身体が完全に溶けて融合していく神秘的な体験をしました。この融合した愛の空間を体験させられ、オイルトリートメントとアロマセラピーに夢中になりました。なんとかこの感覚を自分でも創り出せないものかと探究の日々が始まりました。その施術を再現し進化させたのがディープリンパです。

ディープ」という言葉にも特別の意味が込められています。世の中の多くの人たちは「熱」を求めています。サッカーが好きな人は、ワールドカップの試合を見て熱狂的になります。音楽の好きな人は、推しのアーティストのコンサートに行って、熱狂的になります。仕事に情熱を持ったり、恋愛にのめり込んだり、熱い男性、熱い女性が何か魅力的に見えてきます。熱についての私の見解は以前のブログ 熱を光に変える に書きましたので参照してみてください。私は「熱」に関心がないクールな人間です。私が求めているのは「熱」ではなく「深さ」です。私も音楽が好きで、音楽なしには生きていけない人間ですが、コンサートで熱狂するタイプではなく、じっくり音楽に向き合って、深い世界に浸りたいタイプです。人付き合いも1対1でじっくりと向き合って深めていきたいので、複数の人とワイワイするのは苦手です。恋愛も思春期の一時期を除いて無縁ですし、関心もありません。音楽も音と音の間の沈黙の音を聞くのが好きです。その沈黙の中に入っていくと、限りなく深く深く入り込めるのです。私の施術を命名するとき、この深さを現したいと思い、「ディープ」という言葉を使いました。この「ディープ」が私の感覚にぴったりですし、私の施術を現すのに最もふさわしい言葉だったのです。

「融合」も「深さ」も体験してみないとわからない部分があります。「ああ、これがとろける感覚なのね」「今まで体験したことのない異次元の感覚」と体感していただき、深い世界に誘うために「とろけるディープリンパ」を皆様に提供させていただいています。皆様のご来店をお待ちしています。

参照

ディープリンパの秘密 1

ディープリンパの秘密 2

ディープリンパの秘密 3

ディープリンパの秘密 4

ディープリンパの秘密 5

ディープリンパの秘密6

-オイルトリートメント, ディープリンパ